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調子のよかった頃に戻したら、今度は組み立てでつまずいた話

調子のよかった頃に戻したら、今度は組み立てでつまずいた話
連載「ブログの手入れをした1日」の1本目(全4本)です。このブログ(https://emdash.fujiken.dev)は、EmDash というブログの仕組みを、Cloudflare というサービスの上で動かしています。この連載では、ある1日にまとめて行った手入れを4本に分けて紹介します。作業は AI ボット(Grok Bot)と分担しました。どうするかを決めて最後に OK を出すのが私、原因を調べて変更の案を作り、試して記録するのがボットの担当です。
何が起きたか
細かい変更を重ねるうちに、ブログの中身がどういう状態なのか分かりにくくなっていました。そこで、問題なく動いていたころの状態まで、いったん戻すことにしました。
ところが戻したあと、ブログを公開用に組み立てる工程(ビルド)が失敗し、新しい状態をサイトに出せなくなりました。
なぜ起きたか
原因は2つありました。
- 宛先が古いままだった: 「組み立てたものをどこへ届けるか」の設定が、以前使っていた古い届け先を指したまま残っていました。
- 道具が勝手に最新版になった: 組み立てに使う道具を、毎回その日の最新版で取ってくる書き方になっていました。ちょうど大きく変わった新しい版が出ていて、このブログが想定している版と合わず、確認の段階で止まっていました。
どう考えて直したか
戻すときには、履歴を消して上書きするやり方は選びませんでした。「元に戻す」という変更の提案をあらためて出す形にしています。何をどう戻したかの記録が残り、あとから振り返れるからです。
組み立ての失敗は、ボットが記録をたどって原因を2つに絞り込みました。届け先は私が管理画面でつなぎ直しました。道具の呼び出し方は、勝手に最新版を取ってこないものに変えました。これで組み立てと公開がどちらも成功しました。
学び
- 戻すときも、記録が残る形で戻す: あとで「何を戻したのか」に迷わずに済みます。
- 道具の版は決めておく: 「いつも最新版」は便利ですが、ある日突然動かなくなる原因にもなります。
- 古い設定が残っていないか見直す: 古い宛先がそのまま残っていると、原因に気づきにくくなります。
次回は、たまっていた自動のお知らせや自動作業を整理した話です。



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